みどりいろのまいにち

好きなもの好きなこと日常を発信していきます ♪♪

【6日目】久しぶりの平日休みだぞ〜

こんばんはブログ更新6日目を迎えたみどりです。

今日は久しぶりの平日休みでした ♪♪

 

朝8時に起床し9時30分から最近どうしても食べたかった朝マックへ ♪

だいすきなマックグリドルハッシュドポテトを ぺろり。

 

甘しょっぱいものって何でこんなに美味しいのでしょうか、、

エビチリも酢豚もロイズ(ポテチチョコ)も大好きなのです

 

1人でマックに行ったのですが美味しい以外にも理由があります

私が久しぶりの平日休みなのに旦那が在宅ワークの日だったからです笑

 

結婚して1年未満なので新婚期間ですが同棲を5年していたので寂しい感情はございません笑なので1人の時間が欲しくて朝マックへ笑

 

朝マックの後は平日にしか行けない市役所、郵便局、税務署その他諸々に行きあっというまに夕方に…

 

お買い物をして帰宅。すでに今日の一日が終わってしまいそうです

ですが忘れては行けない今日はバレンタインデー ♪

もちろん旦那にチョコレートは作って…ません!!!笑

1000円くらいの高めチョコは買ったので後で分けてもらおうと思います笑

 

どうしよう…今日はいつも以上にしょぼめのブログになりそうです…

 

では、突然ですがみどりが思う結婚について1番大切なことを書いていきたいと思います!!

 

私が思う1番大切なことは価値観です!!※個人の意見です

 

年収、ルックス、相性など色々あると思いますが価値観が違うとどんなにイケメンでどんなに美人でも些細なことで亀裂が入ってしまいます。

 

お金の価値観が同じであればいくら貧乏でも粗い使い方だったり貯金の大切さも相手の行動に理解ができます、例えば私の場合は店員さんへの態度がよろしくない瞬間を見ると冷めてしまいます、しかし私がお客様は神様という価値観であればその瞬間を見てもきっと冷めないでしょう。

 

また、私は潔癖症ではなくどちらかというと大雑把な方なので掃除大好きな几帳面の人は私と付き合ってもきっと結婚はしてくれないと思います笑

この世には仕事の向き合い方、プライベートの大切さ、物を捨てるタイミングなど価値観で表せれることは星の数ほどあります

 

ですが!!全てにおいて価値観が同じであれば喧嘩にならないのです!!

 

旦那とは交際期間含め6年になりますが大きな喧嘩は1回だけです。

きっと旦那は私のことがタイプというわけでは無いと思いますがほとんど価値観が同じなので一緒にいて楽なのだと思います(初めの1年はちゃんとラブラブでした笑)

 

全部が全部価値観が同じ人に出会うのは難しいと思います

私と旦那では食に対しての価値観が違います。美味しかったら並んでまでも食べたいラーメン屋に行く旦那、並ぶぐらいなら食べなくてもいい私。

好き嫌いがない(食わず嫌いはあります※ぐろいもの)私に対し偏食すぎる旦那。

旦那が食べれないものはほとんど私の好物です笑

 

合わない価値観は今更合いません。合わせるとどちらかが苦しくなるのです。

私たち夫婦は合わない価値観は無理に直さず、互いの好物以外は食事は別々です

なので今朝の一人マックも当たり前の日常なのです

 

全てではないですが『価値観=育ち』も多いにあると思います

本で読んだのですが東大生の親の約4割が年収1000万円以上とのことです、東大生の勉強への価値観は私には分かりませんし年収300万円の家庭と年収1000万円の家庭ではもちろんお金の価値観は異なります。

田舎育ちと都会育ち(私はど田舎育ちです)、家で犬を飼っていた家庭と猫を飼っていた家庭、動物を飼っていない家庭ではペットに対しての価値観も異なります。

 

『価値観が変えれないのであれば育ちで結婚相手が決まってしまうじゃないか!!』

 

そんな声が聞こえてきます笑

 

私の持論で伝えたいのは譲れない価値観を譲らないでいい人と結婚すること。

自分の中で譲れない価値観と譲れる価値観を見極めることが何より大切なのだと思うのです。

 

今問題になっている少子化の原因はこの格差社会による影響が大きいためであると思います

みんな同じレベルの学校でみんな同じ年収の企業、みんな同じペットを飼える環境でみんな同じ価値観であれば若者の結婚率がぐんと上がり少子化に歯止めができるのではないかと思います。

 

まあそんなことは到底無理で私にはどうしようもないことなので自分の時に年金がもらえることを祈りながらハッピーなみどりいろの毎日に戻ります笑

 

すごく盛大な大きな話になってしまったことを心よりお詫び申し上げます笑

何度も申し上げますがこれはあくまで持論です。笑

 

熱くなりすぎてしまいました…

では、またね〜